三角的スーダラ

2007年10月10日 (水)

『鈍感力』って、すてき。

言わずと知れた、渡辺淳一さんの大ベストセラー『鈍感力』ですね。

・集英社刊 1100円(本体価格) ISBN 9784087813722

いい本ですよ、皮肉ぬきで。

「考え過ぎる」のが損なのか、「考える」のは得なのか。世の中、実は考えない方が圧倒的に得だから、『鈍感力』という本がベストセラーになるんでしょうね。

考えすぎて神経すり減らしても何にもならないよ、っていう。いや、考えない方が得というのも語弊があって、考える処と、考えない処を切り替えろって事なんですよね。何を基準に切り替えるかというと、それは自分の所属する社会、なんですね。

自分と、自分の所属する社会の歯車が噛みあわない、そういう人は、考える処と考えない処のギアチェンジがうまくいっていないのかも知れない。この本は、そういう方にお勧めです。

まあ、私は、自転車でニッポン縦断・野宿旅行という、日常・常識の彼岸(ひがん)の彼方(かなた)を身をもって経験しちゃっているので、もはや「鈍感」どころか「野蛮」という名の人生の棺桶に片足踏み込んじゃってるので、あらためてこういう本をお勧めするというのも、しらじらしいのかも知れませんのです、が(←おいおい)。

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2007年10月 8日 (月)

人が「無防備」になる時とは。

人が、外部から「無防備」になってしまう瞬間とはお手洗いで用を足している時、というのが世間の相場なのです。でもね、それ以外にもあると思うんです、私。

それは、「今、自分は自分らしくしていられる」、と思ってしまった時なんです。この意味、わかりますか?。

人は、自分が世界の中心にいるのだと思ったとたん、油断しちゃうんです。あるいは、自分は今、目の前にいる人より優位にいる、そう思ってしまった時に、自分より下位にいるはずの人に自分のものすごく恥ずかしい部分を晒しちゃう、というのが人間の弱点なんです。

人は気持ち良くなった時に、他人に知られたくない、一番恥ずかしい自分を自ら晒してしまうという事、なんです。

「自分は○○をコントロールしている」と感じたら、実はそれが一種のイエローアラートなんですね。

世界の中心は、生命の数だけあるんです。それが悪なのか善なのかは、また別の問題です。それが、私の考えです。

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2007年8月25日 (土)

「団地妻」か。

堂々と「団地妻」なるハードカバーの新刊書籍が入荷してきました。

「団地妻」?!、すげ~本が入って来たなとよくよく見てみれば、「湿地帯」の読み間違いでした。宮尾登美子さんの、作品。宮尾先生、すんません・・・。

なんで、そんな読み間違いしてんだろ?!。どどど、ど~なってんだ、オレ?!。

「団地妻」とかけて「湿地帯」と解く、その心は、フロイト先生とユング先生が「死霊の盆踊り」に飛び入り参加したでしょう。(←特に意味はないっす。深読みは発狂の元なので、しないように。)

私、疲れて(もう、いいってば!!)。

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2007年8月24日 (金)

「あいのり刑事」か。

私、疲れているかもしれません。

あいのり刑事」と言われたと思ったんですけど~、聞き返したら「愛の流刑地(あいのるけいち・by 渡辺淳一)」でした。

私、疲れているかもしれません。

私、疲れているかもしれ(←壊れた)

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