ようやく、少し落ち着きました。
去る10日に、わが家のウサギさんのタロさんが亡くなって4日が過ぎ、ようやく気持ちが少し落ち着いて来たというか、状況を受け入れられるようになってきました。
タロが死んでからのこの数日、ふと我に返るたびに良いことも悪いこともフラッシュバックしてしまう状態で、正直かなりキツかったのですが、やっと「タロはもう帰ってこない、どうにもならない」というあきらめにも似た心持ちになってきています。ヤケと紙一重の精神状態なのでしょうが、少しずつ平静を感じるようになっています。
こうして落ち着いていくのでしょう。
思えば、タロさんと過ごしたこの数年間、いろいろと気を遣ったものです。
たとえば、近くで大きなクシャミをすれば驚きおびえるので、クシャミをこらえるか、おびえないくらい別の部屋に離れてからクシャミをする。
なにかにおびえた時は、落ち着くまで撫でる。ケージの脇で自分がリラックスした姿勢を見せて、危険がないことを教える。
スーパーやコンビニのレジ袋を触る音は、大好きな生野菜がもらえる音と思っているので、むやみにレジ袋やビニル袋を触る音をたてない(生野菜はビニル袋に入れて冷蔵庫に入れるので、そういう音だと学習しているのです)。家の中でビニル袋の音をたてないって、結構大変だったですよ。
夜、部屋の電灯をつける時は、タロさんの睡眠・休息を妨げないように電灯の角度やシェードで陰を作る。
おはようからおやすみまで、逐一、声をかける。そして、撫でる。人語は解さなくても、声色と気持ちは伝わるのです。
・・・挙げていけばきりがないのですが、それらが突然、必要なくなってしまった。なにかの度に、もうそれらが必要ないのだ、という喪失感が押し寄せてくる。この数日、それがつらかったです。でも、それがやっと、少し和らいできました。
タロさんは、「北海道動物霊園」さん(ホームページあります)にて埋葬・供養されることになりました。わが家からクルマで15分ほどの動物霊園に、いつでもお参りに行けるところに、タロさんは眠っています。
・・・ん~、眠っているのかなあ?!。正直、お月様に帰って、好き放題跳ね回っているタロさんの姿しか、思い浮ばないんですけど・・・。やんちゃさんだったですからねえ、ホントにねえ・・・。
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